
コーチの役割は、選手のパフォーマンスを引き上げること。結果をコントロールすることはできないが、アクションは自分次第。 結果が出やすいアクションが選択できるように導いていく。 バッティングで例えると、バットヘッドが遠回りする「ドアスイング」が染み付いていて、芯に当たれば飛ぶが、ミスショットが多いという選手がいたとする。 その選手は、ドアスイングが「自動的に」出てくる状態。"良いスイング"が自動的に出てくるようになるまでのロードマップを描き、共有する。 スクールでの指導はたった1時間しかない。家やグラウンドでどんなことをすれば改善するか、という「知識」もセットで伝えていかなければ、"良いスイングの自動化"までは到達できない。 その自動化に至るまでの時間や道のりを短縮させられるのが、優秀なコーチなんだと思う。 そのための手段はいろいろな方法がある。だから情報収集をやめたら力になれる選手が限られてしまう。もっと早くあの学習をしておけばあの選手が救えたのに、なんていう後悔がよく起こる。 楽しければいいという選手、プロ野球選手になりたいという選手。どちらのニーズにも応えられるように。楽しみたかったら結果を出したほうがいい。プロになりたかったら結果を出した方がいい。 結果を出すためには、良いアクションを選ばなければならない。しかも、自動的に。 というお話でした。 #baseball #学童野球 #少年野球 #川崎市 #野球塾